【メモ】何事も「始めればできる」
最近ようやくwebサービスを作るためにプログラミングを始めました。
いつも「やりたい詐欺」で行動しなかったので・・・。
まだ少ししか動けていないですが、
今回はふと腑に落ちたことがあったので
自戒のためにメモとして残しておこうと思います。
(また同じ壁(やりたい詐欺)にぶつかった時に見返せるように)
もし同じ境遇の人がいれば参考になる、かな。
以上で述べたのは、「始めなくてはできない」ということだ。これは、自明である。しかし、真に重要なのは、その裏命題である。つまり、「始めればできる」のだ。完全でなくともよい。ほんの手がかりでもよい。「何か」あれば、そこから文章は成長していく。ゼロと「何か」の違いは、甚大なのである。
引用:「超」文章法 - 野口 悠紀雄(著)
これは「超」文章法で述べられている。
文章を書くにはとにかく始めること、
何も浮かばなくとも、始めれば何か書ける。
逆に何も浮かばないからと始めないままではいつまでもできない。
プログラミングも始めないとできないからとにかく始めちまえ。
うだうだ言う前にとりあえず、PCを開いて参考書なりdotinstallなり開けと。
これさえ実践できればまずは簡単なプログラミングができるようになる。
技術レベルなりはある程度できるようになってから考えればいい。
今は余計なことを考えず、とにかく始めること。
それだけをやりましょう。
という自戒。